制作者の創作キャラクタやその候補としたキャラクタには、しばしば名前の衝突が起こります。
その事についてのメモです。
真樹ちゃん(水谷真樹)はある二次元キャラクタが原点ですが、今では元ネタとは全く異なったキャラクタです。
真樹ちゃんを設定した当時は二次元が興味の中心だったものの、堀北真希ちゃんにも興味があったため、彼女の名前に合わせた「真希」を名前にしようと思いました。
しかし、真希には、もう一人個人的に大嫌いなアイドルがいたため、その名を使う事を躊躇しました。
それでも、「まき」と言う名前が良いと思い、結局「真樹」を当てる事としました。
この文字を撰んだのは、「真希」以外で一番いいと思った文字の組合せだったからです。
しかし、その結果偶然にも実在する女性タレントと被ってしまいました。
しかし、その結果、名前が完全に被る事なく堀北真希うさぎ(うさ耳女子大生)の設定が可能になったのです。
尚、真樹ちゃんは平成21年秋頃まで平仮名で書いておりましたが、現在では堀北真希うさぎとの混同を避けるため漢字表記にしております。
紀子ちゃん(神田紀子)は高校まで同級生だった制作者の幼馴染が元ネタで、名前もその娘に合わせようと思いました。
とは言え、完全に同じだと拙いので、一文字だけ変える事にしました。
最も適切なのは「神崎」ですが(発音も一字しか違わない)、既にかおりちゃん(神崎香織)に適用しており、また二人を姉妹にするつもりは全くなかったため、結局「神田」にしました。
一方、かおりちゃん(神崎香織)ですが、こちらはある美少女漫画が元ネタです。
その漫画では主人公を彼氏が「神崎」と苗字で呼び、下の名前は全く出ておりませんでした。
際しては、何も考えずにその「神崎」の苗字を使いましたが、「香織」については特に意味はありません。
制作者は、高校時代の同学年の女の子を元ネタに猫耳の女子中学生キャラクタを考案しました。
しかし、名前の問題に依り正式なオリジナルキャラクタとする事が出来ません。
と言うのも元ネタの女の子の本名の
と言う、二進(にっち)も三進(さっち)も行かない状況だからです。
もっとも、制服が他のキャラクタとは異なるので、名前が被っても実は問題はないのですが、「紀子」が二人もいるのはやはり異常だと思い、設定を断念しております。
こうして見ると、制作者は如何に後先考えずに名前を付けていたかが浮き彫りになってきます。
今後も新たなキャラクタを設定しようとする度に既存のキャラクタと被るような事になると思います。
しらぎくモバイルシステムFULL 第0.9830版 (平成24年 1月24日)